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音楽文化衰退の兆し

さすがにこれは横暴すぎるのでは?

JASRAC vs. デサフィナード(404 Blog Not Found)
ジャスラックに訴えられた生演奏店、「著作権侵害せず」とネット中継で証明するも「将来するかも」とピアノ撤去&賠償命令 (痛いニュース(ノ∀`))
→「店に置いてあるピアノでオリジナル曲しか演奏してなくても、将来的に著作権侵害が行われるかもしれないから、金払え!」ってことだ。

BGMを店舗で流したい場合、現在の制度では店舗面積に応じて年間使用料を日本音楽著作権協会(JASRAC)に支払う必要がありますが、Wikiの『日本音楽著作権協会』のページから問題点を抜粋すると、

  • 建前上として、JASRACが所定の手数料を差し引いてから各権利者へ払っているということになっているが、権利者へ使用料の支払い及び権利者への配分割合を示す情報の開示が不十分である。
  • JASRAC管理楽曲を使用していない各種イベント、ジャズ喫茶、クラブ、ディスコなどに対しても、調査を行わずに使用料の請求に及ぶことがある。課金の額は丼勘定であり、時に訴訟まで起こして集金しようとするため非難の声が高まりつつある。
  • ジャズ喫茶などでの徴収額は、演奏された楽曲が何であったか関係なく、店舗の客席数や床面積に応じて決定される。また、その時に演奏された曲が何であったのかをJASRACが確認することはほとんど無い。このため、徴収された著作権料が、そのとき演奏されていた楽曲の権利者に渡ることがほとんど無い。その上、権利者へ渡ることのなかった徴収金がJASRAC内でどのように使われているのかをJASRACは明確に示していない。

こんな感じで、強引な手法は「音楽利権ヤクザ」と例えられる事が多い。きっと「音楽=金づる」的な発想なんでしょうね。

本来、音楽利用は徹底管理されるものではなく、人々の間で自由に演奏したり聴く事が保障されるべき「文化」であるはず。
当然、最低限の著作権利は守る必要あれど、記事にあるような論理までまかり通るならば、健全な音楽文化が育まれる事は到底ありえない。

デサフィナード
http://www.desafinado.jp/main.html
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  • 2007/02/04(日) 13:33:50 |
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