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Virtual PCでFreeBSD

ここ最近、仕事でもプライベートでもFreeBSDにどっぷり。

主にVirtual PC上にインストールを行って、色々試行錯誤してるんだけど、失敗しても復元ディスク機能ですぐに元に戻せるから、思い切った設定変更ができるのがいいね。CUIベースの操作もだいぶ慣れて面白くなってきた。
(ソフト開発のための調査だから遊んでる訳じゃないけどさ・・・)

初めてPCを購入した時も色々設定を試して、頻繁にWindowsの再インストールを繰り返していたのを思い出すけど、Virtual PCだとメイン環境を壊す事がないし、Webで調べ事をしながら操作できるのでセルフ学習には丁度いい。

というわけで、FreeBSDを初めて導入する時に役立つサイトをご紹介。今回試しているのは6.2Rなので、情報が古い部分等は後半で補足していきます。

AirKnights
5.2.1Rベースで解説されています。特にFreeBSD導入時の設定方法がステップ毎に分かりやすくまとめられています。
FreeBSD 6.1/i386 note
6.1Rベースで解説されています。FreeBSD導入直後のports更新、サーバー/デスクトップ環境の初期設定について分かりやすくまとめられています。


「Virtual PC 2007」にインストールする事を前提に補足。

1. FreeBSDの導入
まずは、バーチャルマシンを作成して、isoイメージファイルからブートしましょう。

  1. FreeBSDインストール用のISOイメージ ( 6.2-RELEASE-i386-disc1.iso ) をダウンロード。
  2. Virtual PCウィザードで、FreeBSD用のバーチャルマシンを作成する。メモリサイズは256Mくらい、ディスクサイズはデフォルトでOK。
  3. "2"で作成したバーチャルマシンを実行。メニューから[CD]-[ISOイメージのキャプチャ]を選択し、"1"でダウンロードしたISOイメージファイルをマウントすると、CDからブート可能となり、インストールメニューが表示される。

ここから、上記リンク先の手順通りにFreeBSDの導入作業を開始しますが、インストールプログラムの選択時、compat3x、compat4x、compat5xは、6.2RではPortsコレクションからインストール出来るようになっているので、ここでは選択できません。Portsコレクションもシステム導入後に最新版をダウンロード出来るので、ここで選択しなくても大丈夫。
ネットワーク上にDHCPサーバーが動作していれば、インストール中のネットワーク設定時にIPアドレスも割り当てられます。

2. csupでportsの更新
システム導入直後、まずはcsvupでportsを最新の状態に更新すると思いますが、6.2Rではcsvupに変わるツールとしてcsupが使用できます。
使い方はcsvupと同じで、ports-supfileも流用可能。csupの方がportsツリー更新が速いので、普通に使う分にはこっちがオススメかも?

3. Xorgの導入
やはりデスクトップ環境も欲しいので、Xorgを導入します。

  • /etc/に作成したmake.confに「NOPROFILE=true」が定義されていた場合、「NO_PROFILE=true」と修正します。これを直しておかないと、ビルド中にエラーが発生します。
  • "xorg-clients"のインストールは、"/usr/ports/x11/xorg-clients"に移動して、「make WITH_SETUID_LUIT=yes install clean」とします。このオプションがないと、一般ユーザーがXorgを開始した時、xterm上で警告("Warning: could not change ownership of tty -- pty is insecure!")が表示されたり、デスクトップ環境の動作が不安定でした。

最初はgnome2をportsからインストールしようとしたけど、数日かかってもビルドが終わらなかったし(packageインストールしてみりゃよかったかもしれないけど)、Virtual PCがエミュレートしているビデオカードは"S3"と貧弱なので、ちょっと無理があるかもしれない。
(あ…でも、Fedora core 6のデスクトップ環境も普通に動いたから、いけるか)

Xorg導入後、xorg.confの修正で注意するのは、モニターとビデオカードに関する設定ですが、とりあえず以下のような感じでうまくいきました。
~(略)~
Section "Monitor"
Identifier "Monitor0"
HorizSync 31.5 - 64.3
VertRefresh 50.0 - 70.0
EndSection

Section "Device"
Identifier "Videocard0"
Driver "s3"
EndSection

Section "Screen"
Identifier "Screen0"
Device "Videocard0"
Monitor "Monitor0"
DefaultDepth 16

SubSection "Display"
Viewport 0 0
Depth 16
Modes "1024x768" "800x600" "640x480"
EndSubSection

EndSection



色数16bit、解像度は最大でも1024x768にするのがポイントらしい。
殺風景だけど、作業領域はだいぶ広がったから良しとしよう(^_^A

Xorg

今回はここまで。
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